訪問治療に期待されること

時代の流れか、まさか今私が訪問のはり灸マッサージをしているなんて数年前には予想もしていなかったです。

そもそも訪問鍼灸マッサージという名前を知っている人はどれだけいるのでしょうか。
きっと同業者でも保険をとり扱うことに躊躇している人はかなりいることでしょう。

私達の職域は非常に広いです。
健康な人から妊婦さん、乳幼児、難病、スポーツ障害から障害者、内科・外科から精神科まで…
それらがミックスされているのが訪問・在宅の現場ではないでしょうか?

パーキンソン氏病、圧迫骨折、便秘、不安症傾向、手根管症候群に狭心症…一人が持つ病気が複合されているのが普通です。

私が一番大事にしていることは、患者さんの不安な気持ちや家庭環境や社会環境にストレスを感じている方の心が少しでも和らぐように心がけています。

訪問はその名の通り、患者さんがホストです。
自分の自宅で治療を受けるのと病院とではきっと違うことでしょう…

最近、訪問治療の奥深さが楽しくなっています。

by 五味哲也

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