掲載されたメディア等をご紹介しています
鍼灸師YouTuber はだきんぐさんの取材を受けました!
医道の日本 903号
末期の肝臓がんの方の臨床例をご報告させていただきました。これまでガン患者さんへは枇杷の葉温灸やネパール棒灸を推奨しています。自宅でもできるようにやり方を教え、ご家族にも治療に参加できるように指導させていただいております。ほんのわずかなひとときでもご家族と対話ができるように、当たり前の日常がかけがえのない日常になるようにお手伝いさせていただきました。
ウェブメディア『ハリトヒト。』
鍼灸師のウェブメディア 『ハリトヒト』にインタビューしていただきました。
鍼灸師になぜなったのか、鍼灸師になってから何をしてきたのか、 とても深く丁寧に取材してもらいました。
https://haritohito.jp/interview/gomitetsuya
医道の日本 第779号
業界最大手の「医道の日本」誌に取り上げて頂きました。
ケニアだけではなくアフリカ大陸ではじめての視覚障がい者による指圧クリニック開設などの職業自立を確立した経緯が掲載されました。 タイトル:『視覚障害者による指圧治療院がケニアにできるまで』
テレビ東京開局45周年記念番組
「奇跡の絆」
~未来を創る革命児たち~
ケニアの盲人生徒のレアとともに、いかにしてケニアで0の状態から指圧を普及させたのか、またレアや盲人を取り巻く境遇。これからのアフリカの指圧の未来感じさせる内容をタレントの片岡安祐美さんと一緒に丁寧に現地取材してもらいました。
NHK 地球AGORA
「2つの祖国 ココロは日本人」
日本の指圧技術を現地で活かし、視覚障がい者の雇用を創出するために奮闘するケニア人として、教え子のフィリが紹介されました。
JICA interview 2015
「鍼灸を通じて実現する国際・社会貢献」
https://www.jica.go.jp/kenya/office/others/volunteer_50th/04.html
「クロスロード」2016年2月号
青年海外協力隊事業50周年記念
『青年海外協力隊OB/OG 連続インタビューシリーズ』 (本文より)さだまさしさんの「風に立つライオン」という歌が大好きで、その歌詞にあることがケニアのイメージでした。大きな地平線、乾燥した大地、夕陽や朝陽などの大自然です。また、アフリカ大陸で初めてとなる鍼灸マッサージ師隊員として、いろいろな人々や文化との出会いなど全てが楽しみでした。
新聞投書 2009
アフリカ=かわいそうな人達というメディアのイメージは差別を生む土壌になりやすくなるという意見です。
はり師、きゅう師のおしごと
幻冬舎 「はり師、きゅう師のおしごと:坂本歩 著」に、様々な経歴の鍼灸師を紹介する中で取り上げられました。 私は特に訪問の鍼灸マッサージや途上国支援についてお話しています。
医道の日本 第810号
2011.3.21
医道の日本 第810号 「鍼は海外で活躍できる!」の巻頭座談会にて、海外で活躍してきた鍼灸師と鼎談しました。 南アフリカのネルソンマンデラ氏を治療してきた植田先生、ベトナムで小児を中心に治療をしてきた太極先生ととても楽しい企画でした。(当院にもコピーがありますので無料でお渡ししています)
高島平新聞
finantial times
2013.8.15 板橋区出身の注目の人物紹介でご紹介を受けました。
2008年 英国の経済紙「FINANCIAL TIMES」にて、ケニアのでの活動がWorldNews欄で掲載されました。同紙に取り上げられることは非常に珍しいことだそうです。
クロスロード(海外ボランティア雑誌)
2005年3月
JICA関係のボランティア雑誌にてインドネシアでの指圧指導の様子が掲載されました。
NHK worldradio
2009年2月
NHKの海外向けラジオ放送(世界16言語放送)にて、ケニアの指圧普及活動や視覚障がい者支援について紹介されました。 ご丁寧に現地の私の生徒のコメントも入れてもらいました。
ケニアのバレーボールチームへの指圧が取り上げられました。2007年
ケニアに指圧を普及するために現地で人気のバレーボールチームへ伺い、指圧する様子を取材してもらいました。
バリ島で行った指圧セミナーの講義の様子が紹介されました。2009年
バリ島の盲学校にて日本式マッサージセミナーを二週間行いました。
現地のメディアにも取り上げられ、現地の生徒たちからも大歓迎を受けました。
ケニアの全国紙「Daily Nation」にて、全盲の生徒が日本の国際協力により、指圧で自立していることが掲載されました。
ケニアの全国紙「Daily Nation」にて生徒がマチャコスという小さな町で開業している様子が掲載されました。ここは、私が教えた盲学校の近くの町でアフリカ大陸で初めて盲人による指圧クリニックとして開業。彼女たちの自立の拠点となっています。
ケニアの全国紙「The Standard」にてナイロビマラソンのランナーに指圧をしたことが取り上げられました。ナイロビマラソンはケニア最大のスポーツイベントであり注目度が高い。指圧の普及の為に、無料の指圧ボランティアを行い、現在は主催者側から呼ばれ欠かせないイベントとなっています。